魅せ方★
- 2019.07.08 Monday
- 14:14
おはようございます。
ウクレレと唄と漫談「ウルルJUN」です。
昨日は、久々に、ネタみせでネタを披露。
、、とはいえ、爆発的に大笑いするようなネタは私にはかけないので、ほっこりする笑いがあればいいと思っているのだけど。
養成所では、ほっこりする感じは求められてないのかと思うほど、みんなのリアクションがない。
でも、意味がわからないことをやるより、ベタなわかりやすい方が私は好きだ。
やっぱり、寄席向きなんだろうな。
華のあるステージが好きな私は、奇抜なステージ衣装で、ライブをやってきたりもしたけど、笑いのステージでは、ハードルをあげるから、ネタに自信がない人は逆効果になる、ということも目からウロコだった。
ベタな「あるある」をどう見せるか、魅せるか。
これは、多分、唄でも、笑いでも共通する「ステージ」のあり方だと思う。
衣装に頼らず、言い方や、表情、間。
日々研究です。
そして、昨日は、お世話になっているフルタ先生の舞台。フルタ丸。「朝のドラマ」を観てきました。
現実とドラマの話が同時に展開していくのを同じステージ上で演じていきます。
光や音や動き。
構成が面白く、惹き付けられた1時間50分。
人の作品ってやはりどんどん観たほうがいい。
色々な人の思いが形になってるって、好き、嫌いは別として、伝わるものがある。
夜はお誕生会へ。
私も三曲唄わせていただきました。
美味しい羊、ワインをいただき、20日にも、別の会に呼んでいただきました。
つながりってすばらしい。
今日もよい1日を(^-^)
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